ゴミの処分時にはプライバシーを守りましょう。

個人情報が書かれた紙類の処分について。

個人情報は外部に漏れ出すと、状況によっては悪用されることもあります。特にゴミを処分する際は、個人情報が外部に漏れないように気をつける必要があります。手紙や諸連絡を書いたような紙類には、名前や住所など、外部には知られたくないような情報がたくさん書かれています。中にはそれを狙ってゴミを開けて見たり、持ち去ったりする人もいます。そのような紙類をゴミとして処分したいなら、重要なことが書かれている部分には専用のスタンプで内容を見えなくしたり、内容が見えないくらいまで細かく切ったりしておくことが大切です。

衣類や下着類を処分する時について。

衣類や下着類も処分する時も十分に注意する必要があります。ゴミとして出した衣類や下着などで、その家族構成や年齢などが判明することもありますし、子どもの衣類などは名前が記入されていることもあります。また、下着が目的でゴミを持ち去ったりするような事態が起きることも考えられます。衣類に記入されている名前は消したり、書いてある部分を取ったりして誰のものかわからないようにしたり、下着類は細かく切ったり別の紙に包んだり袋に入れたりして中身を見えないようにすることが大切です。

使用済みの衛生用品の処分について。

ゴミの中には、赤ちゃんや成人用の紙おむつや生理用品などもあり、それらからもどのような年齢の家族がいるかという家族構成が判明するものです。それらのものは、中身が見えないように使用の度に色のついた小さな袋に入れてから処分したり、新聞紙などの紙に包んでから捨てることが大切です。このようにゴミには個人情報がわかるものがたくさんあります。そのようなことを考えてプライバシーが守れるよう対策をしっかり取ることが重要になってきます。

機密文書には、外に漏らしてはいけない重要な情報が含まれています。使用中だけではなく、使用後の処分についてもルールを定める必要があるのです。