広がるネット社会!あなたのプライバシー守れていますか?

むやみに特定できる情報を載せない!

ネット社会では、むやみに自分を特定できる情報を載せると、いつ誰に見られてしまうか分かりません。郵便番号・住所や名前、電話番号などを記載するのは、本当に必要な時だけにして、載せても大丈夫かどうかを十分吟味しましょう。メールアドレスに関しては、自分の携帯電話のものは極力使わず、YahooやGoogleでフリーで取得できるアドレスを「捨てアド」として使用するなど、悪用されても困らないような工夫を行うと良いでしょう。ネットでふと載せた情報が、現実の日常で私たちを苦しめることにならないよう、個人情報の記載には、少し身構える必要があります。

どこでも同じIDとパスワードはNG!

いちいち覚えておくのが面倒だから・・・と、登録しているサイト全部で同じIDとパスワードを使用していませんか。確かに、1つだけにしておけば、自分で管理するのはかなり楽になりますが、これはNGです。例えば1つのサイトでIDとパスワードが流出してしまうと、他の登録サイトの情報も危険にさらされることになります。覚えるのは大変でしょうが、登録している個人情報を守るためにも、IDやパスワードは使いまわさないように心がけましょう。

パスワードの管理にも気を配るべし!

各サイトごとにきっちり別のIDとパスワードを設定したし、これでもう安心だよね!なんて考えながら、IDとパスワードをメモした紙をしまっている方。ちょっと待ってください。確かに、IDやパスワードをサイトごとに設定すると、なかなか覚えられません。しかし、それを誰でも見られる紙などにメモしておくのは、あまりよろしくありません。鍵の付いたノートにメモをするなど、メモにも工夫を行いましょう。また、最近は自分のスマートフォンで管理している方も見られます。その場合にも、付属のメモ帳アプリにそのままメモをするのではなく、鍵をかけられるアプリを用いましょう。IDとパスワードを管理するための専用のアプリなども見られますので、そういったものを探してみるのも良いかもしれません。

機密文書」というと会社での重要書類と考えがちです。ですが、個人宅でも存在します。郵便物などの個人情報も含まれます。廃棄の際はシュレッダーにかけるなどして、個人情報が漏洩しないように注意しましょう。